Agent Tile ブログたくさんのAIコーディングエージェントを、1画面で回す。

Agent Tile 2026年9月の更新 — ワークスペース・使用量ゲージ・出荷ゲート

· 更新情報, Agent Tile, リリースノート

今回の更新では、ワークスペース・使用量ゲージ・出荷ゲートを追加しました。司令塔からのタイル操作やフルスクリーンも更新しています。以下に掲載する数字は、すべて実測に基づきます。

ボードのタブ(ワークスペース)

ボードをAll/Admin/1st/2ndなど、好きな名前のタブで分割できます。切り替えても他のタイルは隠れるだけで、裏のエージェントは動き続けます。配置はタブごとに記憶します。

+で追加、右クリックで名前変更・削除、タイルのヘッダをタブへドラッグして移動できます。⌃0〜9で直接切り替え、⇧←/⇧→で巡回できます。

なぜ作ったか

1画面に18タイル(司令塔1+作業17)が並び、1つの画面を奪い合っていました。私たちは、タブを隠しても裏のエージェントを止めずに、表示を分ける必要がありました。

ヘッダの使用量ゲージ

ClaudeとCodexの上限をヘッダに並べて表示します。5時間枠・週枠・モデル別(Fableなど)のゲージで、作業を振る前に各エージェントの残り枠を確認できます。

なぜ作ったか

各エージェントの残り枠を見ずに作業を振っていたためです。割り振る前に残り枠を確認できるよう、ヘッダに表示しました。

司令塔(Leader)からのタイル操作(MCP)

MCPにlist/create/rename/delete/set_active_workspaceとmove_tileを追加しました。open_tileでもタブを指定できます。司令塔のClaudeセッションから、マウスなしでタイルをタブに振り分けられます。

なぜ作ったか

司令塔セッションがマウスなしでタイルをタブに振り分ける必要があったためです。UIと同じ判断ロジックを使い、操作方法による食い違いを無くしました。

モデルバッジと残量ゲージ

モデルバッジをクリックすると、/modelでモデルを切り替えられます。残量ゲージは使うほど減り、残25%で警告します。

なぜ作ったか

バッジからモデルを切り替え、使用に伴って減る残量と警告を確認できるようにするためです。

フルスクリーン強化

コピペの安全網、スクショ貼付、入力欄の自動フォーカス、「応答中」のライブ行を追加しました。縮図はスクロールバーとして使え、⌘↓で最下部へ移動できます。

エディタパネルにはウェブタブとURLセッション登録を追加しました。ボードではセッション間通信を弧のアニメーションで表示し、✨で切り替えられます。

なぜ作ったか

入力や貼り付け、画面内の移動を支え、応答状況とセッション間通信を確認できるようにするためです。

出荷ゲート

配信ZIPは毎回ストレージから落とし直し、素材と同梱モジュールをバイト照合してから販売に載せます。

なぜ作ったか

「shipped」というログはZIPの中身を何も保証しないためです。毎回、配信先から落とし直したファイルをバイト照合し、出荷する中身を確かめます。

19言語対応

今回追加したUI文言は19言語に対応しています。

なぜ作ったか

新しいUIの文言を19言語で使えるようにするためです。

数字

  • 1画面で18タイル
  • テスト445件緑(うちワークスペース関連41)
  • 出荷ZIPの素材16/16バイト一致・第三者素材0
  • 19言語

Agent Tile は買い切り・ソース同梱です — $10 Solo/$100 Team/$300 Enterprise: techathletes-store.web.app/agent-desk

Agent Tile
macOSで複数のClaude Codeセッションを並行運用するための公式ブログ。更新情報・運用の実践・並列エージェントの回し方を日本語で。
Agent Tile を見る — 買い切り・ソース同梱 →