日米セクター騰落率の週次アラート 何を追い何を無視するか
日米セクターの週次騰落率通知は情報として便利だが、全項目を追うと疲れる。判断に効く3項目に絞る。
追う3項目
①週次上位1セクターの3週連続性
先週上位のセクターが、その前2週も上位に入っているか。3週連続なら「継続テーマ」。単発は無視。
②米→日の連動性
米のTechが+3%だった週、日のTech(電機・情報通信)は追随したか、しなかったか。連動なら米追随、無連動なら日側に個別要因あり(円高/決算/日銀)。
③下位セクターの深さ
最下位が -0.5% と -3% では意味が違う。-2%を超える下落が2週続いたセクターは、逆張り候補として認識のみ(即エントリはしない)。
無視する項目
- 中位セクター(3-8位)の細かい順位変動
- 単日の急騰・急落(日次ノイズ)
- 「今週の注目セクター」的な予想
3項目の週次判断チャート
| ①連続性 | ②連動性 | ③下位深さ | 判断 |
|---|---|---|---|
| 3週上位 | 連動あり | ー | 追加候補 |
| 3週上位 | 無連動(円高等) | ー | 追加は慎重 |
| 単発 | ー | ー | 無視 |
| ー | ー | 2週-2%超 | 逆張り認識のみ |
通知の使い方
- 「面白い」で読み切らない、判断ワードを検索する
- スクリーンショット3枚(上位表・下位表・USD/JPYチャート)を残す
- 判断は翌日の朝コーヒーで下す(即決しない)
Sector Pulseは日米セクターの日次データを一画面に集約し、上記3項目を色分けで示す。
Sector Pulse日本(TOPIX-17業種)と米国(SPDRセクター)の週次騰落率をまとめます。どこが買われ、どこが売られ、日米でどう食い違ったか。データの記録であり、投資助言ではありません。
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