かぞくの おこづかい ブログ子どものお金教育を、家庭で無理なく。

月1回15分の「家族マネー会議」で子どもとお金の話をする方法

· お金の教育, お小遣い, 家族

お金の教育が大事だと分かっていても、日常の中で話すきっかけはなかなかありません。そこでおすすめなのが、月に1回、15分だけの「家族マネー会議」を決めてしまうことです。

1. 日にちと時間を固定する

「毎月1日の夕食後」「お小遣いを渡す日」など、忘れない日に固定します。時間は15分程度で十分。長くすると親も子も続きません。

2. 毎回の議題は3つまで

話すことを絞ると、短時間でもまとまります。

  1. 先月のふり返り: 何に使ったか、よかった買い物・失敗した買い物
  2. 今月の予定: 遠足や誕生日など、お金がかかる予定
  3. 欲しい物・目標の確認: 貯金目標まであといくらか

ふり返りでは、使い道の記録を一緒に見ると話が具体的になります。記録の付け方は お小遣いの記録が続かない子へ にまとめています。

3. 子どもに「進行役」を任せる

慣れてきたら、子どもに司会をしてもらいます。議題を読み上げる、決まったことをメモする、といった役割を持つと、お金の話が「親に言われること」から「自分たちで決めること」に変わります。

4. 決めたことは1つだけ残す

会議の最後に、「今月はこれをやる」を1つだけ決めて残します。例えば「欲しい物リストを作る」「お手伝いを週2回する」など。やり方は 欲しい物リストの作り方 や お手伝い報酬制の家庭での回し方 も参考にしてください。

親子で同じ履歴を見られる かぞくの おこづかい(ブラウザ版) を使えば、会議の前に記録を見返す手間がほとんどかかりません。

まとめ

家族マネー会議は、日にちを固定し、議題を3つに絞り、子どもに進行を任せ、決めたことを1つ残すだけ。月15分の積み重ねで、お金の話が家庭の当たり前になっていきます。

かぞくの おこづかい
お小遣い・お手伝いの報酬・お金の教育を、家庭でどう始めて続けるか。実際に使える仕組みと相場観をまとめる、かぞくの おこづかいの公式ブログ。
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