子どもの貯金、目標の立て方。「ほしい物まであといくら」を見せる
「貯金しなさい」と言っても、子どもにはピンときません。貯金が続くかどうかは、目標の立て方と見せ方でほぼ決まります。ゴールが見えれば、我慢は前向きな行動に変わります。
目標は「具体的なほしい物」で
- 抽象的な「貯金」ではなく、具体的な物:「〇〇が買いたい」というゴールがあると、貯める意味が生まれます。
- 手が届く価格に:最初は数週間〜1〜2か月で届く金額に設定。達成体験を先に作るのがコツです。
- 大きい目標は分割:高額なものは「まず半分まで」など中間ゴールを置くと、途中で折れません。
「あといくら」を見せ続ける
目標金額に対して今いくら貯まっていて、あといくらかが常に見えると、子どもは自分でペースを調整し始めます。逆に、残額が見えないと「まだ?」が続いて挫折します。可視化がいちばんの燃料です。
使う・貯めるのバランスも決めておく
全額を貯金に回すと、日々の楽しみが無くなって続きません。「もらったお金の何割かは貯金、残りは使ってよい」というルールを先に決めておくと、無理なく続きます。お小遣いの渡し方全体は お小遣いはいつから・いくら を参照してください。
可視化は「かぞくの おこづかい」で
かぞくの おこづかい(ブラウザ版) は、貯金の目標を設定し、「目標まであといくら」をたまったお金とあわせて表示できます。親子で進捗を見ながら、達成の瞬間を一緒に喜べます。
まとめ
子どもの貯金は、具体的なほしい物×手が届く金額×「あといくら」の可視化で続きます。使う・貯めるの割合も先に決めておく。目標の進捗は、かぞくの おこづかいで親子一緒に見える化しましょう。
かぞくの おこづかいお小遣い・お手伝いの報酬・お金の教育を、家庭でどう始めて続けるか。実際に使える仕組みと相場観をまとめる、かぞくの おこづかいの公式ブログ。
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